Kohei Hijikata

土方 康平

農業は面白い。 それは、経営的にみても、仕事的にみても、働き方的にみても、社会意義的にみても、面白い。でも、実は農業はもっと面白いんじゃないかとも思う。 縁もゆかりもない土地で、未経験ながら飛び込んで始めたひじかたが、1年目でも面白いって思える。農業には可能性がある。 社会の公器としての農業だけでなく、夢があって楽しいと思える産業にしたい。農業はもっと面白い。これからそれを証明したい。

代表取締役CEO

Taisuke Watanabe

渡邉 泰典

 

 

 

 

取締役副社長

Yuto Tsuvoky

坪木 悠斗

土壌の世界、月の満ち欠けが作物に与える影響、植物を育てる科学理論、メチャクチャそそられる!
そう、そんな私は理系畑で育ったサイエンチスト。大学では生命理工学を専攻し、修士号を取得。その後、化学会社で技術者となり、統計や工程管理能力が強化された。それなりの実績を積み、活躍していたものの、激務に疲れ、ひょんなことから異分野に転職。そこから更に紆余曲折あり、今は農業にどっぷり浸かった生活を送っている。しかし、農業を知れば知るほど、その深みに興奮し、管理の奥深さに感動するばかり。土壌にも、作物にも、それを取り巻く環境にも、宇宙がある。恐らく、今までで一番楽しい仕事をしている。
農業にそんな魅力を感じている。

生産技術

Kenji Furue

古江 健二

決められた時間、決められた給料などなど、周りが決めたことに沿って生きるみたいな、そういうのが「あたりまえ」だと思って過ごしてきた日々から一転、真逆の生活に変わるという青天の霹靂を味わって丸3年。あのどうしようもなかったような感覚はどこへやら。今は、どうにでもできる、というか自分自身が試されてる感覚に変わりました。重圧として感じることもしばしば。だけど、解放感で満たされてるのも確かです。農業を通して我が社が、そして自分がどうなっていくのか、その過程を見るのも楽しみの一つ。そしてそれを共有出来た時の感動は、また格別なんだろうなと思う今日この頃です。

マシンオペレーター

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