まっすぐに、商売を。

産業の垣根なく、商売がしたい。インターネットが普及し、テクノロジーが進化し続けている時代で、何か1つの商売に絞るのは、どこか勿体ないとぼくは思う。
だからこそ、たくさんのことをまっすぐにやってみたい。 まっすぐっていうのは融通が効かないってことじゃなく、三方良しの商売で、責任を持ち、とにかく失敗を恐れず試し、いつまでも明日が楽しみになるような商売をしていくこと。でも、農業生産から軸足はぶらさない。農業の川上である、農業生産に重心を置き、そこから派生される商売も手掛けていく。
農業という、日本にとって重要な産業で、解決されていないことが多くある戦場で、まっすぐに商売をしていく。ぼくたちは、経済の原点である農業を中心に、地方創生や移住支援、地場企業さんとの連携などたくさんのことを、まっすぐに商売していきます。

高橋康平

破壊と創造がイノベーション。農業のビジネスに革新を。

「農業は儲からない」日南市に移住してから農家の諸先輩方に言われた言葉です。
私の祖父も農家だったこともあり、農業がいかに難しい産業なのかは肌感で理解はしていました。確かに従来の当たり前とされてきた農業経営のあり方では現代の日本社会で「儲かる経営体」に成長するのは難しい。これは現実問題としてあります。しかし、私は「できない」と言われることが大好きです。ドMではありませんよ。周りが諦めた大きな壁や難問を解くことが大好きなんです。ビジネスの世界に飛び込んでから早5年が経ちますが、今までで一番大きな難問を突きつけられているのも事実です。これまで培ってきた全てを懸けてこの大きな難問にぶつかっていきたいと思います。そして30年後に「農業は儲かるから農業したい。」将来、孫の世代がこんなことを言っている業界になったら起業家冥利に尽きます。

池田吉来

技術の革新で農業を魅力的な職業に

「農業」と聞いて何を連想するでしょうか?
恐らく、3K、儲からない、収入が不安定など、ネガティブな印象が多いと思います。現在日本で、職業として「農業」を考える人はとても少ないです。
しかし、経済的な問題さえ取り除ければ「農業」はとても魅力的な職業です。緑豊かな環境で自然を感じながら汗を流せ、社会貢献度が高く、労働時間は基本的に太陽が出ている時間帯のみで残業なし。
そんな魅力的な仕事、「農業」を一般的な職業に格上げしたいのが私の願いです。そのために、勘と経験に頼らない農業手法を確立し、誰がどこで農業をやっても成功できるようにしたいと考えています。
過去、私は化学会社でデータ解析と実験に何年も取り組んだことがあり、その時の経験を存分に活かせると考えています。科学的アプローチにより、技術面から農業を進化させ、「農業」を経済的に安定する人気の職業にします。

坪木悠斗

風通しの良さ日本一の職場を目指して

いわゆる世間で言われる大手会社の工場生産ラインに入り、それなりの人数の部下を抱え日々仕事を消化していた時期がありました。しかし別部署との連携がうまくいかず、スケジュールの遅れからくるプレッシャーから、僕らは心身ともに疲労困憊でした。そのうち同僚の内心もすり減って、性格が変わってしまった人もいました。今思い返すと、僕も例外ではなかった気がします。なぜ、このような事になってしまうのでしょう?それは企業が、従業員との繋がりを無視した結果だと考えます。企業も人が動かしているのに、一部の人間だけで動かそうとするから歪みが生じ、様々な箇所に影響を及ぼす。こういった負のサイクルが、どこの企業にも蔓延してしまっている。そしてその影響を一番受けるのは、実際にモノを製造する現場です。ひじかたでは、それをなくしたい。現場というのは、責任を果たす最前線でありその企業の本当の姿が現れる場所であると、僕は考えます。だからこそ自分自身が苦しんだ経験を、今こそ活かしたいのです。今のひじかたの現場は、ただの箱です。この箱の中身を、共に働いてくれる仲間に感謝の気持ちを持ちながら、自由な発想を持って創造出来る人材と創り上げたい。誰もが仕事を「じぶんごと」にするという意識を自然と持てるような、快適な職場環境を作りたい。そこに行きたくなるような、ここに来て良かったと心底思えるような現場を目指して、実現出来るよう努力していきます。

古江健二